A1コンテスト
2011/10/30(日)
今年は参加せずに、ワッチだけでしたが、皆さん本当にハイレベルなのには驚かされた。なかにはヨコブレとしか思えないような高速符号をたたくOMさんもけっこうおられた。どうやってたたいているのだろうかと興味津々だが、知るすべもないhi
実際に打っているところを見てみたい!
短点の連続
2011/10/28(金)
短点の連続に入るには、以下の要領でやるといい結果がでた。
短点の連続に入る = 手首の位置(上・下) + 手首の脱力(リラックス) + 指先を意識 + 親指の裏方奉公
タテブレ悪戦苦闘記 新展開
2011/10/26(水)
タテブレがおもしろくなってきた!
今までのタテブレのイメージは 難しい、遅い、とりづらい、疲れる・・・・暗いイメージばかりだったが、ここにきて変わってきた。今は 自由だ、楽しい、おもしろい、色々できる、すべて自分の力だ、相手局と一体感を味わえる・・・・プラスのイメージの方が多くなってきた。
私のタテブレ街道も一筋の光明が差してきたのか、いやいや糠喜びか ?
おもいっきりタテブリ
2011/10/21(金)
おもいっきりタテブレやりたいと思っていたが、今晩その機会が到来。たまたまHVI局にお呼びいただいた。こちらの局は耳は確かで、私のわけの分からない符合でも確実に取っ手いただける、そんな甘えからか、あえてタテブレでお相手いただいた。取っていただけるという安心感からか、当方も気持ちよく遠慮なく思い存分HK802のノブをたたけた!
速度が違うのでHVI局には当初戸惑われていたようだが、SRI!
しかしながら、またまた修行不足を露呈、長時間の打鍵に手が言うことを聞いてくれなくなってきたhi これもまた勉強、明日への糧にしていこう! HVI局さんありがとうございました。
”脱力”だ!
2011/10/19(木)
タテブレでは符号と符号のつなぎが肝心だ。次の符号の打鍵動作にはいる前のニュートラルポジションをどのようにするかがポイントになる。手首を上げるとか中間点で一呼吸とか動作をどうするかを考えていたが、じつはそれでは解決しないようだ。
今回気づいたことは、”脱力”だ!
一つの符号の打鍵動作から次の符号の打鍵動作に移行するときに一息脱力する。ほどんど動作を伴わないが、これによって次の符号に入りがよくなり、またリズム感も生まれてくる。更に脱力することにより手を休ませる効果もあり、長時間の打鍵に大変有利に働く。
今回の発見は私にとってノーベル笑ものかも!
毎度のことで!
2011/10/17(月)
毎度の事なんですが、タテブレあれやこれや、やってみたものの、今ひとつ決め手に欠けて、なにがなんだか分からなくなってきたhi またかといった気分。こうゆう時は冷却期間が解熱剤になるかも。
タテブレ街道シンドクなってきたが、コツコツやっていくしかなかろう!
HK808
2011/10/13(木)
HK802を使い続けてきたが、思うように打てなくなった(腕が悪いのに道具のせいにするな!)。気分転換も兼ねてHK808をひっぱりだしてやってみた。802とはタッチがかなり違うが、気持ちよく反応するキーだ。
わずかな手首のしなりと微妙な親指の支持でリズムにのって打てることを発見。この打ち方だと速度は期待できないが、楽で、長く打てそうだ。ちかごろ最初のうちはうまく打てても、すぐへこたれるケースがほとんどなので、遅くてもいいから長く打ち続けたい。
あれやこれや試行錯誤の繰り返しだが、一筋縄ではいかないところがまたタテブレの魅力かもhi
ルンルン
2011/10/11(火)
定例の和文練習交信タイムにCQ出すも、応答なし、シュンとしていたところにWDN局にお呼びいただいた。うれしいかぎり! 今日はラビットで出たが、お褒めをいただいて有頂天!(子供のころから褒められて成長するタイプなものでhi)
期せずして次のCQでまたまたお呼びいただき、またまたわがラビット君お褒めをいただきニンマリ!
今夜の寝酒は格別うまい、今夜もぐっすり、明日また頑張ろう。
録音
2011/10/8(土)
いつもWIN_CWで波形を見て練習していたが、今回は録音をしてみた。結果、いい波形でも録音した符号を聞いてみるとダメなケースがほとんど。波形だけで安心はできない!
以来、波形より録音を重視して練習している。録音して実際の自分の符号を聞いて満足できたことは一度もない。毎回「こんなにひどい符号なんだ!」ばかり。やになってしまうトホホ・・・
きれいな符号を打つ局がいるが一体どうやって打っているのか知りたくなった。
話が変わるが、埃をかぶっていたBK-200をひっぱりだして使い始めた、レポートは機会があれば後日にでも!
タテブレ 悪戦苦闘記4
2011/10/5(水)
夜、2メーターで2局さんと和文交信。2局目のおなじみのOMさんとはお互いにタテどうしの交信になったが、私は途中から疲れてしまい符号にならなくなってしまったので複式に変えた。まだまだ修行が足りないとつくづく思う。
それにしてもお相手いただいたOHA局のタテブレはすばらしい! あそこまで行ければ言うことないが、たぶん無理かもhi タテブレの厳しさを痛感している身だけに元気がわかない。どうした KJT !!
副産物
2011/10/1(土)
タテブレで悪戦苦闘したおかげで、個性的な符号がどういうメカニズムで出来るのかがおぼろげながらに分かったような気がする。技量のほうは遅々として進まず旧態依然だが、副産物として貴重な収穫があったようだ。
さらに、これによって耳にも影響が出ているように思う、私にとってはこちらの方がありがたい!
やはり、やればそれなりに実りがあるものだなあ・・・